お久しぶりです、さえです。 先日の宗教学での課題で、西周の『百学連環』を読み、考えたことを自由にまとめよ、とい… 続きを読む 「小亜細亜」という言葉について
カテゴリー: 史学
ハンムラビ「法典」と商人
お久しぶりです、さえです。 以前、ルールは破られるためにあるのか?や西アジアにおける交易の重要性などを執筆しま… 続きを読む ハンムラビ「法典」と商人
西アジアにおける交易の重要性
お久しぶりです。 何か新しい記事を書こうと考えたところ、概論とか深い話はしてるのに、まさかの自分が最も専門とす… 続きを読む 西アジアにおける交易の重要性
オマーンとイランの土地感覚
お久しぶりです。 最近は多忙を言い訳にして更新を怠ってしまいましたが、また少しずつ更新していきたいと思います。… 続きを読む オマーンとイランの土地感覚
アラブを考える
アラブと聞いて、読者はどのようなイメージを抱くのだろうか。 砂漠の民、ムスリム、あるいは「アラビアのロレンス」… 続きを読む アラブを考える
「歴史好き」から「歴史学者」へ (読書メモ)
あけましておめでとうございます。PCを実家に持って帰ったはいいものの、充電ケーブルを忘れたために投稿できずにい… 続きを読む 「歴史好き」から「歴史学者」へ (読書メモ)
ルールは破られるためにあるのか?
あけましておめでとうございます。 昨年度は大変お世話になりました。 浅学非才の身ですが、2018年も西アジアを… 続きを読む ルールは破られるためにあるのか?
西アジア史のすゝめ
どうも、さえです。 まだ投稿していなかったことに実は愕然としております。 ということで、最初は歴史哲学的なこと… 続きを読む 西アジア史のすゝめ